
カーオーディオ用語
【デッドニング】
機器の振動を抑えること。
スピーカーの振動で、カウルがブルブル震えたり、周りのものがノイズを発生させることがある。これを共振しないように処理すること。
【ノイズレデューサー】
スプレー式のデッドニングアイテム。
タイヤハウスなどに吹き付けるだけでタイヤから来るロードノイズを軽減することができる。
水分や泥などの付着を防ぐ役目も持っているため、アンダーコートとしても使える。
【吸音・拡散】
拡散材は、スピーカーの背面とアウターパネルの間に定在波が生まれることなどを避けるため、スピーカーの裏側のアウターパネルに貼り付けることが多い。
音を拡散させることで、スピーカーの能力低下を防ぐ。吸音材はエンクロージャー内に入れて擬似的に容量を大きくする目的などで使われる。
【光ケーブル】
信号を光で伝えるために用いられるファイバー製のケーブル。
銅などのケーブルに比べノイズの影響を受けにくく、伝送上のロスが非常に少ないのがメリット。
カロッツェリアxなどはユニット間を光伝送する独自のシステムを備えている。
【リモートケーブル】
ヘッドユニットのリモート端子とアンプなどのシステムの各ユニットのリモート入力を接続する配線。
ヘッドユニットがオンされるのをきっかけに、各ユニットに電源が入るようにする。
大きな電流は流れないため、細いリード線などを使っても大丈夫。リレーを挟んでノイズをカットする手法もある。
【ヒューズ】
定格以上の電流が流れると内部のパーツが溶けて電流を遮断する安全装置。
機器の電源の入力部分に取り付けられることが多い。これによって異常な電流が流れたときに機器を守ることができる。
管ヒューズや平型ヒューズ、板ヒューズなど、定格によって様々なタイプのヒューズが用意されている。
【レザー】
カーオーディオではウーハーボックスやオーディオパネル、ドアなどの加工箇所の仕上げ生地として使われることが多い。
一般的に用いられるのは、各種のビニールレザーで車両用の難燃素材を用いる。
熱を加えると伸びるので、曲面も美しくフィットさせられるなど加工しやすい素材。
【発砲ウレタン】
主剤であるウレタン樹脂に硬化剤を加えることでスポンジのように発砲し、狙った造形を作り出せる素材。
型を作って流し込むなどして、ボディワークやオーディオの大がかりな造形を行う場合に用いられる。
いったん発砲したら、好みの形状に削るのも容易なので成形も簡単。
